K²BS　13期生の川本　晃司さんの著書『スマホ失明』が、かんき出版より出版されることとなりました！

川本さんは、K²BS修了後に北九州市立大学社会システム研究科博士後期課程へ進学され、現在は医療と認知心理学とを掛け合わせた学際的な研究を行っています。

今回出版される本は、近視の進行予防に「行動経済学」の手法を取り入れた内容となっているそうです。

また、K2BSのことについても触れられています（第4章p129～p131）。

みなさん、ぜひチェックしてください！

タイトル：スマホ失明

著者：川本　晃司

出版社：かんき出版

発売日：2022年12月21

書籍の詳細はこちら（かんき出版HP）