吉野家 安部社長の講義が行われました。

吉野家 安部社長の講義が行われました。|K2BS/北九州市立大学大学院 マネジメント研究科(専門職大学院)

昨日、吉野家ホールディングス社長の安部修仁氏による特別授業が行われました。
これは、林秀美先生(ゼンリンデータコム 代表取締役会長)の担当する「戦略的提携と事業創造」の一コマとして設定されたもので、授業の受講生に加え、K²BS在校生と卒業生にも公開され、活発な議論が行われました。

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安部社長による講義の様子

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配布された資料

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講義に備えお昼に牛丼を食べてきた齋藤研究科長

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活発な質疑

「逆境の経営学」と題された講義では、創業から今日までに至る経営について、そのフィロソフィーから手法まで詳しい説明がなされました。
特に、1980年の会社更生申請、2004年のBSEによる牛丼販売の中止という危機をいかに乗り越えたのかという内容は興味深いものでした。
リスクマネジメントの手法、そこでのリーダーシップの発揮やモチベーション涵養のノウハウなど多くのエッセンスが詰まった講義でした。

【安部修仁(吉野家ディー・アンド・シー社長) 略歴】
1949年生まれ。
福岡県立福岡県立香椎工業高校卒。
プロのミュージシャンを目指し上京。
音楽活動の傍ら、株式会社吉野家でアルバイトとして勤務。
その後、音楽の道を諦め、正社員として吉野家入社。
77年には九州地区本部長を務め、同社倒産後の83年には取締役として経営参加。
88年常務取締役、92年代表取締役社長に就任。
2007年のグループ改組後、現職。
主な著書としては、東大の伊藤元重教授との共著『吉野家の経済学』(日経ビジネス人文庫)などがある。

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